お昼寝大好き（*^_^*）まいりぃ

北の駅から　第2部　7話

「大長今－宮廷女官チャングムの誓い－」のイ・ヨンエ、カンヌ国際映画祭女優賞受賞のチョン・ドヨンら、韓流トップスターのブレイク前の姿を収めた貴重な作品。田舎の小さな駅で黙々と働き続ける実直な父とその家族を描く。ほとんどのエピソードが途中からでも楽しめる１話完結型で、長編ドラマ初心者にもオススメ！

◆出演 チェ・スンドン(パク・インファン)
/チェ・ジョンイン(イ・ジョンウォン)
/チェ・ケスン(チョン・ドヨン)
/キム・チェウォン(イ・ヨンエ)
/チュ・ドッキ(チョン・ウン)
パク・チャンギュ(チョン・チャン)
/イ・キョンソン(キム・シウォン)
/チュ・ウネ(イ・ヘウン)

第１話
欲や名誉にとらわれず、地道に働き続けてきたチェ・スンドン(パク・インファン)は、勤続30年表彰の為、ソウルの鉄道庁へと向かうことになった。
ソウルで幸せな結婚生活を送っているはずの長女ヨヌとの再会に胸を躍らせていたのだが、そこである真実を知る…。

第２話
ジョンインが妹のケスンにお金を借りようとしているのを知ったスンドン。
子どもたちが苦労していることに改めて気付かされた彼は…。

第３話
ジョンイン（イ・ジョンウォン）のことが気になり始めたヘジン（イ・シンウォン）は、彼に恋愛運を占ってもらう。
一方、ジョンインはガンで亡くした元恋人のことをずっと忘れられず、10年前に貰ったプレゼントを今も大事に持ち歩いていた。
しかし、命日をうっかり忘れてしまい、彼女のことが次第に記憶から薄れていることに気が付く。

第４話
アナウンサー試験の合格発表を見るためソウルへ向かったケスン（チョン・ドヨン）。
しかし、結果は不合格。諦めきれない彼女は、仕事をやめて単身ソウルへ行き、アナウンサー試験の準備をすると言い出す。
ヨヌ（イ・ヘスク）からそれを聞いたスンドン（パク・インファン）は、心配して反対するが、言い合いになり手をあげてしまう。

第５話
家族は、家出したケスン（チョン・ドヨン）を心配していた。
しかし、スンドン（パク・インファン）は「もうケスンの話しはするな」と言い放つ。
放送局アカデミーの試験を受けるも、ライバルとの差に気付かされ、恥をかいてしまうケスン。
スンドンは、試験に落ちても帰ってこないケスンのことを心配して、外で待ち続けるも…。

第６話
ある日の夜、スンドン（パク・インファン）たち駅員が怪談話をしていると、列車が何かをはねたとの連絡が入る。
一方、ジョンイン（イ・ジョンウォン）は、論文を書く為、サハリンで強制労働させられていた老人を家に招いて話を聞く。
癌でもう長くは生きられないその老人は、故郷に残してきた家族に会いたいと言い涙を流し…。

第７話
ヨヌの息子ユシンはある夜、怖い夢を見ておねしょをしてしまう。母にきつく叱られ、落ち込むユシン。
しかしジョンイン（イ・ジョンウォン）とケスン(チョン・ドヨン)は、それにはある理由があるのではないか考え、ヨヌに告げる。

第８話
息子ジョンイン（イ・ジョンウォン）を連れ、亡き妻の墓を購入したスンドン（パク・インファン）。
長い間願っていたことだけに、スンドンは心からそれを喜ぶのだった。
しかしそんな時、ソックホの父から保証人になって欲しいと頼まれる。

第９話
なかなか幼稚園教師の再就職先がみつからないケスン（チョン・ドヨン）。
そんな彼女に、チスは自分の働く放送局へ来るよう勧めていた。
一方、スンドン（パク・インファン）の働く駅では駅長に泣きすがる若い女性の姿が目撃され、浮気疑惑が持ち上がる。

第１０話
近頃ソニョンの様子がおかしいと心配する母。
それを聞いたケスン（チョン・ドヨン）は妹の日記を読んでしまい、それが見つかりケンカに。
一方、バイクに憧れはじめたソクホは家族に内緒で新聞配達のアルバイトをすることに…。

第１１話
書類を作成しなければいけなくなったスンドン(パク・インファン)。
しかし、パソコンをうまく使えずに誤ってケスン(チョン・ドヨン)の作業中だったファイルを削除してしまう。
そんなとき、もうすぐ定年を迎えるスンドンの旧友が会いに来て…。

第１２話
ジョンイン(イ・ジョンウォン)が家に連れてきたチェウォン(イ・ヨンエ)を結婚相手だと思い込んだ家族。
あれこれと何かと様子を探ってくる。
ジョンインはなんでもないと必至に否定するが…。

第１３話 愛が深ければ
いつも一家を気遣ってくれる江陵食堂のおばさんが具合を悪くしたと知ったヨヌは店を手伝うことにする。
仕事中に男たちに絡まれてしまい、それを助けようとしたドンチョルが取っ組み合いに。
力の強いドンチョルは思わず相手に大ケガを負わせてしまい･･･。

第１４話　　愛情の条件
文献のため調査旅行にやってきたチェウォン（イ・ヨンエ）とジョンイン(イ・ジョンウォン)。
楽しい時間を過ごし、やがてジョンインは自分の過去の恋愛を彼女に打ち明ける。
一方、ケスン(チョン・ドヨン)をサプライズデートに誘ったチス。
いい雰囲気のふたりだったが、両親は結婚に反対。
どちらも家柄や互いの環境がネックになっていた…。

第１５話 美しい人々
ヨヌの元に、離婚した夫が突然訪ねてくる。
ユシンは自分が育てるからすぐに引き取ると言われ、激怒するヨヌ。
断固拒否してそのまま別れるが、夫は黙ってユシンを連れ出してしまい大騒ぎに･･･。

第１６話 ファーストキスの思い出
ケスン(チョン・ドヨン)の元に初めてキスした相手から電話がかかってくる。久しぶりにふたりで食事をすることになる。
浮かれて出かけていくケスンの様子を怪しむチスは、彼女にかかってきた伝言をこっそり聞いてしまい･･･。

北の駅から　第17話　幸運の補薬
ソックホの父が40万円もする滋養にいい薬を買ってきた。
無駄遣いだと怒り、妻は転売することに。
しかしそれを飲んだチスの父とケスン(チョン・ドヨン)が腹痛と嘔吐で入院してしまって…!?

北の駅から　第18話　夕暮れが美しい理由
ジョンイン(イ・ジョンウォン)は専任講師に任命され、初の授業を行うことに。
一方、仕事で列車に乗っていたスンドン(パク・インファン)はシンナム喫茶店のミンマダムと隣になる。
それをケスン(チョン・ドヨン)が働くテレビ局のカメラに撮影されてしまい…!?

第19話 愛の落とし穴
突然家にケスン(チョン・ドヨン)の元彼ヒョギョンがやってくる。スンドン（パク・インファン）も医者の息子が出来るかもしれないという期待と周りの評判に、ヒョギョンを気に入り、歓迎する。それを聞きつけ、慌てたチスは彼女を気を引こうとするが…。

第20話　チェスンドン氏１日駅長になる
駅長が職務教育のため、２週間出張に出かけることに。その間、スンドン（パク・インファン）が臨時で駅長を務めることになった。一方、チスは放送局でチーム長に昇進するがあちこちの顔色を伺い、メンバーから不信感を抱かれてしまう。また、ソックホも班長に任命され、両親は喜ぶが…。

第21話　黒い傷のブルース
ある日、急に腹痛に襲われたヨヌは家で倒れてしまう。そこへ偶然やってきたドンチョルに助けられ病院へ。心配するドンチョルだったが、ひとまず治療を受け、落ち着いた様子に安心する。一方、スンドンはヤン会長夫婦からヨヌに見合いをさせないかという話を持ちかけられる。ヨヌのためにと引き受けることになるが…。

第22話　海苔巻とワカメスープ
ミンマダムを訪ね、花見に誘ったヤン会長。それがヤン会長の妻の耳に入ったことで困り果てたミンマダムはスンドンに相談をする。そこで町内みんなで夫婦同伴の花見をすることに。一方、ソニョンは家族から自分の誕生日を忘れられていると思い、悲しむ。

第23話 罪と罰
集金に向かったソックホの父は、仲間から花札に誘われる。
思いがけず夢中になり、つい売り上げに手をつけてしまう。
ソックホも友人たちとお金を賭けたビリヤードで大負け。
そんな時、ある男がスンドンを訪ねてくる。
その人物は昔賭博詐欺で捕まった義理の弟で…。

第24話 父の名のもとに
スンドンが卒業した小学校の同窓会で、奨学金を設けようとの提案が出される。
ヤン会長をはじめ、出世した友人たちが次々と寄付を申し出る中、スンドンは500万ウォン出すと大見得を切る。
翌日、駅に出勤したスンドンは定期健診の結果が悪いことを知らされ、精密検査を受けることに…。

北の駅から第1部25話靴１足
勤めていた有線放送局で上司に怒られたケスン。アナウンサーとしての仕事は立派にしていると自負する彼女はどうしても解せなかった。そんな時、別のTV局から引き抜きの話を持ちかれられる。一方、ヨヌに想いを寄せていたドンチョルに大きな変化が訪れる…。第１部最終話！


北の駅から第2部
第２部では、「冬のソナタ」のイ・ヘウンや「黄金のリンゴ」のチョン・チャンらが出演。笑いと感動をお届けします！ 田舎の小さな駅で黙々と働き続ける実直な父とその家族を描く心温まる物語。ほとんどのエピソードが途中からでも楽しめる１話完結型で、長編ドラマ初心者にもオススメ！

1話息子の母
ソウルからひとりで列車に乗り、小さな片田舎へやってきたヨンス。
祖母を訪ねて、刑務所に入っている父親に会いたいと言う。
一方、息子の体を心配した駅長の母がサムゲタンが良いと聞き、駅にやってくる。

◆出演 チェ・スンドン(パク・インファン)/チェ・ジョンイン(イ・ジョンウォン)/チェ・ケスン(チョン・ドヨン)/キム・チェウォン(イ・ヨンエ)/チュ・ドッキ(チョン・ウン)パク・チャンギュ(チョン・チャン)/イ・キョンソン(キム・シウォン)/チュ・ウネ(イ・ヘウン

第2部2話 愛は汽車に乗って
ソウルから汽車に乗り、家に帰ってきた駅長の娘ウネ（イ・ヘウン）。
車内でアプローチをかけてきた医師のセジンに一目惚れしてしまう。一方、夜中に線路の保線作業をしていたチャンギュ(チョン・チャン)は、点検をしようとして怪我をしてしまう。そこで医者のセジンに診てもらおうとするが…。

第2部3話 汽車のような男
このところ駅員たちの勤務態度を快く思えない駅長は、精神教育をすることに。勤務を終えたチャンギュたち全員を食堂に呼び出して、駅員としての精神論を語り、説教しようとするが…。
一方チャンギュ(チョン・チャン)は、ヨンスとソニを連れて川へピクニックに出かける。

第2部4話　おかっぱ頭
ラジオ局に電話をかけたヨンブン。
放送中に電話が通じてないと思い、夫の悪口を言ってしまい、それが流れてしまう。
その後ラジオ局から贈られたポケベルを謝罪の意味をこめ、夫に渡すことに。そんな時、ポケベルの番号を間違えたウネが呼び出しコールを入れてしまい…。

第2部5話　薄紅のスカート
駅でベンチの上に置き去りにされていたサイフを拾った駅長の母。
思わずそれを持って帰ってしまう。
そして行く先々でいろいろな人にお金をあげてしまい、気付けばすっかり使い果たしてしまう。
ふたたび駅にやってくると、どうやら持ち主らしき人物が困り果てている姿が…。

第2部6話恋人と友達
オボックと駅長の仲を取り持とうと、駅長の母とチャンギュたちがアレコレ計画を立てる。駅長が買ったことにしてプレゼントを渡したり、ふたりで演劇に行くようにチケットを手配したりするが、どれもなかなかうまくいかず…。

第2部7話同業者
久しぶりに家に帰ってきたソニの兄。終始兄と一緒にいるミソンを見た近所の人々は、ふたりが結婚するのではないかと思い、聞きに来て…。


新米女性熱血教師が不良学生相手に猛ハッスル！
かつて教師を殴り退学処分となった女子高生が、苦労の末に教員免許を取って母校の教師に就任。
しかし、彼女が担任する生徒たちは超が付くほどの問題児ばかりで…。
「サンドゥ、学校へ行こう！」のコン・ヒョジン扮する新米熱血教師と、日本映画『龍が如く 劇場版』のコン・ユ扮する学園史上最悪の問題児との手に汗握る（？）激しい攻防!!

2005年/SBS放映（全16話）

ナ・ボリ(コン・ヒョジン)
パク・テイン(コン・ユ)
チ・ヒョヌ(キム・ダヒョン)
ノ・ジェンマ(チェ・ヨジン)

第１話
ジョンソク高校の歴史の一部として語り継がれるほどの不良だったボリ。
そんな彼女が母校の教員採用試験を受けることに…。

第2話　
ボリは教師と生徒たちの歓声を浴びながら出勤する夢を見る。

第3話
出勤したボリは、生徒が影で噂しているのに気づくとテインを屋上に連れて行く。
ボリがお酒に酔って生徒とホテルに行ったということは絶対にばらさないとテインは言う。しかしその後、会議中ボリがヒョヌに見とれていると、携帯電話へある写真が送られてくる。それを見たボリは悲鳴をあげてしまう。

第4話
ジェンマのもとへと向かったテインはお前のせいでボリが傷ついたと責める。
テインはボリに会いに行ったが、出家をするために山に入ったことをソンジェから聞かされる。それでもボリのいるお寺まで乗り込んで行き、必死に謝るテイン。さらにボリを学校に戻すように父親に土下座までして頼み込むテインだが……。

第5話
テインはボリが戻ってきたことに喜ぶ。
ヒョヌはボリを家まで送った別れ際に、ボリのおでこにキスをする。
その瞬間を目撃してショックを受けるテイン。
次の日、教師であるという証明書を受け取ることができたボリはうれしそうにヒョヌに自慢をする。
お祝いとして夕飯をおごるというヒョヌの車に乗るボリ。

第6話
テインとボリはリネン室に着替えを取りに行くが、そのまま閉じこめられてしまう。
いたずら好きなテインは携帯電話のバッテリーがないため、助けを呼べないとウソをつく。
そこで一夜を明かすことになった二人は眠りにつくが、母親に捨てられる夢を見て泣いているテインを見て、ボリは決して捨てないという約束をする。

第7話
ジェンマは、ボリがテインを監視するために雇われたことを本人に言ってしまう。
怒ったテインはすぐさまボリの家へ向かい、ヒョヌとのデートがあると言うボリを無理やりオートバイに乗せる。ボリに事実を確認すると、裏切られた怒りで歯を食いしばる。必ず仕返しをするとヒョヌに言い残し、去っていくテインだが……。

第8話
毎朝決まった時間にボリの家の門前に白いバラを1本ずつ置いていくテイン。
ボリはテインから受けた初めてのプロポーズに胸をときめかせたが、横で見ていたヒョヌの表情は困惑気味だ。
テインとボリの関係に嫉妬したジェンマはヒョヌに止めるようにと迫る。
そこで、ヒョヌは正式にボリを家族に紹介することにするが……。

第9話
ボリがヒョヌを愛していると言ったことに嫉妬したテインは、ボリを愛していると叫びキスをする。
ボリはテインの頬を引っぱたくが、ヒョヌに目撃されてしまう。
次の日、ボリはテインを呼び出し叱るが、愛しているのは事実だと言って反省の色がない。
一方、ヒョヌを見かねたヨンエはいいなずけのウンソンを呼び寄せる。

第１0話
ヒョヌはいいなずけのウンソンが韓国に戻ってきたという話を聞いて動揺するが、ほかに好きな人ができたことを告げる。
一方、テインは青いバラを手にしてボリのもとへ行くが、ヒョヌにいいなずけがいたことにショックを受けたまま元気のないボリ。
そしてヒョヌのアトリエにいたボリは、ウンソンと会ってしまう。

第１1話
テインはボリを元気づけるためにたくさんのバラを手に入れ、ボリの家の門を飾る。
一方、ヒョヌは学校をやめてボリと遠くに旅立つため、パスポートの写真まで撮ってきた。
それを知ったテインは衝撃を受け、すぐにウンソンのところへ行くとボリを絶対に辞めさせないようにと頼む。

第１2話
結婚しても遠くへは行かないでくれというテインの言葉に、ヒョヌは耳を貸そうとしない。
ヒョヌはウンソンとの関係を説明し始めるが、ボリはテインのことで頭がいっぱいだった。
テインは自分の思いを整理するため、ヒョヌとボリの婚約パーティーを教室で開いた。しかし放課後、一人教室に残って泣いているのは……。

第１3話
風邪を引いていたテインはボリの帰る時間に合わせて家の前で待っていたが、ボリはそれを痴漢だと勘違いして逃げ出してしまう。
ボリはおなかがすいたと言うテインにインスタントラーメンを食べさせ、自分の部屋で寝かせる。
次の日、ボリを呼びつけたウンソンはヒョヌをあきらめてくれと言うが……。

第１4話
テインに何とか目を覚まさせ、出勤をしたボリはヒョヌに会っても冷たい態度をとる。
一方、ウンソンは自分が振られた本当の理由をヒョヌに問いただす。テインの予想どおり、ボリは学校を辞めると言い出し、もっと勉強をして正式な先生になるという決心を告げる。ウンソンはそんなボリを呼び出すが……。

第１５話
留学を終えて帰国したヒョヌはボリが空港まで迎えに来てくれたことに喜ぶ。
母校を去ったボリは予備校の講師をしながら教員採用試験の勉強をしているが、いまだにテインの姿が頭に浮かぶ。
そんななか、テインとはすでに別れたのになぜ結婚できないのかと責めるヒョヌ。
しかしボリの気持ちは変わらない。

第１６話
ボリはテインを父親に紹介するために山へ向かう。
しかし、そのことを知ったヒョヌはボリが山から下りて来ると無理やりアトリエへ連れて行く。
そこでボリはヒョヌとの結婚を断ってしまう。
一方、テインは自分からヨンエを食事に誘い、ボリとの結婚を承諾してほしいと頼むが……。

第１７話
る。

第１話

第１話

第１話

第１話

第１話